ポイントカードイメージ

個人店舗・ネット販売・たまに移動販売で生計を立てている我瀬(わがせ)と申します。「個人企業のためのクレカ・QR決済導入のススメ」サイトの管理人です。

このサイトでは僕のようなちっぽけな個人商店でもキャッシュレス決済が導入できることを伝えたいと思います。

ここでいうキャッシュレス決済とはクレジットカードや電子マネー決済、そしてアプリ(モバイル・QR)決済のことです。これらのキャッシュレス決済を導入することであなたがトクするという情報を伝えていきます。

マイナポイントが2020年から始まるって知ってます?

ケーキ屋みるくケーキ屋みるく

マイナポイント?何それ??うちのケーキ屋となんか関係あるの?

マイナポイントとは「マイナンバーカード」を通して一定額を前払いした方に対し、ポイントを付与するという日本政府が施す消費活性化対策なのです。

簡単に言えば、2019年10月の消費増税したことで、私たち消費者が買い物を控えることがないよう、ポイントをつけて消費活動を活発化させようという取り組みですね。

ポイント還元率は25%?詳細は未定

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ポイントの還元率であったり、購入条件、有効期限などの詳細はまだまだ決まっていません。一部で25%という話もありますが、詳細は不明です。もし25%だとしたら、あのPayPayよりも高い還元率です。総務省も今もんでる時なので、情報が入り次第追記したいと思います。

僕の個人的考えでは25%はないと思います。日本の国民25%還元したら大変なことになると思います。だって消費税より高いんですよ。上限を決めれば25%でも対応できるかと思いますが、それでも3〜5%くらいが妥当かなと僕は思います。

マイナンバーカードが必須

マイナンバーカードイメージ

マイナポイントの恩恵を受けるためには、あなたがマイナンバーカードを持っている必要があります。マイナンバーが導入されたのは2016年1月です。今から(2019年11月)3年半ほど前ですね。

しかしながらマイナンバーカードの普及率が13%弱(2019年4月現在)とかなり低い水準です。マイナンバーカードの通知は届いてるはずですが、そこから実際にマイナンバーカードを発行するのが面倒なのでしょう。

でもマインバーカードを持っていなくても、今の所特に困ることがないのだと思います。僕の場合、自営業なのでマイナンバーカードがないと確定申告などが面倒なことがあったので、マイナンバーカード発行の手続きをしました。2ヶ月ほどかかったと思います。

特に今の所困っている人が少ないのが現状なのでしょうね。ともあれ日本政府はせっかく導入したマイナンバーカードを普及させたい。そういう思惑もあり、マイナポイントを実施する方向で進めているのだと思います。

とにかくあなたがマイナポイントをもらうためには、まずはマイナンバーカードを申請しなければなりません。マイナンバーカードを申し込みあなたの手元に届くにはおよそ1ヶ月ほどかかります。マイナポイントが始まる直前には間違いなく混雑すると思うのでの今のうち、マイナンバーカードを申請しておきましょう。

マイナンバーカードの申請方法

マイナンバーカードの申請方法

ここではマイナンバーカード申請する方法簡単に説明したいと思います。まず平成27年に上のような冊子と共に通知カードというものが届きます。通知カードは仮マイナンバーカードみたいなものです。

通知カード

上の画像が通知カードです。あなたのもとにも届いているはずです。この通知カードにある「左のQRコードを読み取るとスマートフォン等から交付の申請ができます。」と書いてある左のQRコードを読み取るとあなたのマイナンバーカード専用の申請画面になります。

マイナンバー申請画面

利用規約に同意するのとあなたが15歳以上という項目をチェックしてから次に進むことができます。ちなみにあなたのお子さまの分の登録も、あなたが法廷代理人という形で申請することが可能です。

マイナンバーカード申請画面1

通知カードにあるQRコードから読み込むとあなたのマイナンバーの数字はすでに入力された状態になってます。上の画像では「・」で表示されてます。楽ですね。

マイナンバー申請2

次にあなたの名前とメールアドレスを登録します。登録するとそのメールアドレスに確認メールがくるので認証してください。その後、あなたの顔写真をアップロードして、いくつかの申請情報を登録したら完了です。スマホがあればできるので、割と簡単ですよ。

強いてめんどくさいと言えば、僕の場合顔画像を何度も撮り直したということだけですね。結局はあまり変わりませんでしたが(苦笑)。

マイキーIDの申請方法

マイキーIDの申請方法はパソコンとスマホと両方でできます。しかしスマホは2019年11月11日現在、Android端末のみ可能でiOSつまりiPhoneでは申請できません。

※iOSも対応予定となってます

スマホでのマイキーID申請方法

Android端末のGoogle Playから「マイキーマイページアプリ」を検索してインストールします。アプリを起動して「マイキーIDの発行」からあなたのマイナンバーカードを読み取ります。その後あなたが任意で決めたマイナンバーの暗証番号4桁を入力します。

ちなみにこの暗証番号を忘れてしまうと市役所などに行ってリセットしなければいけないのでかなり面倒なのできちんと覚えておいてください

その後あなた専用の「マイキーID」が自動で生成されますので、これも忘れずスクショなどしておきましょう。後であなたの任意のマイキーIDに変更できます。

パソコンでのマイキーID申請方法

「マイキープラットフォーム」をまず検索します。検索結果の1番上の「マイキープラットフォーム」をクリックするします。すると「マイキーID発行」のボタンが見えると思います。そのボタンからアクセスし、「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストールします。

ICカードリーダーが必要

パソコンから申請するためにはICカードリーダーというものが必要です。Amazonなどでも購入できますしヤマダ電機などの家電量販店でも普通に購入可能です。2,000円程度です。

このカードリーダーにあなたのマイナンバーカードを挿入し、暗証番号を入力しあなたのマイキーIDを発行します。スマホと同様、自動生成されその後あなたの任意でIDは変更可能です。

マイナポイントを実際に手に入れる方法

スマホイメージ

それでは実際にマイナポイントをどうやって手に入れるのでしょうか。大きくわけて2つの方法があります。

  1. ICカードからチャージ
  2. QRコード決済からチャージ

まずICコードですが、ICカードとはSuicaやPASMOなどの交通系のキャッスレス決済のカードです。そしてQRコード決済ですが、これはPayPayやLINE Pay、メルペイなどのQRコード(バーコード)決済のことです。

注意してほしいのが、実際に商品やサービスを購入してマイナポイントが付与されるのではなく、ICカードやQRコード決済アプリからチャージした時点でポイントが付与されるということです。

実際に購入しなくてもチャージするだけでマイナポイントが付与されるのは非常に嬉しいことじゃないですか?具体的に言えば、例えば還元率が25%だとしたならば、10,000円分チャージすれば12,500円になるということです。かなり大きいですね。

交通系電子マネーやPayPayやLINE Payが使えるお店になるためには

あなたがもしお店を運営しているならば、やはりマイナポイントを持っているユーザーを取り込みたいところです。あなたが個人の小さいお店でもPayPayやLINE Pay、Suicaなどで決済することは十分可能です。

まずPayPayは専用サイトから申し込むことが可能です。導入費用は無料です。今すぐ導入した方がいいと思います。

「PayPay」PayPay加盟店申込

 

LINE PayやSuicaはAirPAY(エアペイ)というリクルートが運営するサービスを導入することでLINE PayおよびSuicaなどの交通系電子マネーを利用してあなたのお店で決済が可能になります。AirPAYでは決済にカードリーダーが必要となるのですが、2020年6月まで2万円ほどするカードリーダーが無料で手に入れられるので、今のうちに申し込んでおきましょう。月額費も無料です。

店舗決済システムAirPAY