巨人・村田修一の戦力外の理由|獲得する球団予想

巨人・村田修一の戦力外の理由|獲得する球団予想

村田修一画像



巨人の村田修一内野手がまさかの戦力外通告を受けた。一番驚いたのは本人だろう。鹿取GMは「チームの若返りのために」ということで村田を切る決断をしその旨を伝えたようだ。だがその伏線はあった。それは今季の年棒がダウンしていたのであった。

村田戦力外の本当に理由

村田は2012年に巨人が得意のFAで補強した「のどから手が出るほど欲しい」選手だっただろう。それが5年たった今戦力外とは考えづらい。2016年は25本も本塁打を打ったものの、今期は14本と確かに物足りない雰囲気はあるが、今年は打席が少なかったのだ。

シーズン始めはやはり「若返り」を高橋監督が意識していたようで、村田は代打要員だった。巨人はマギーを獲得しており、三塁開幕スタメンはマギーであり、二塁に若手の中井大介を起用していた。中井を育てたかったのだ。

ところがその中井はパットせず、結局途中からマギーを2塁、村田を3塁と元のさやに収まった形になった。

村田と高橋監督の確執か?

ある説では高橋監督と村田との間に確執があるのではという。その発端は2015年のCSの戦いで巨人が敗退が決まったとき、村田がガッツポーズをしたという。村田は原前監督からきつくあたられてたといい、そのはらいせと噂された(本人は行為自体を否定している)。

だがこの最後の打者がくしくも高橋であったのだ。この行為を許せなかったらしい。さらにい言う高橋はこれが現役最後の打席となったのだ。うらみがあってもおおかしくはない。これが原因で高橋監督は村田を使わなくなった可能性も否定できない。

また村田はコミュニケーション的に意味で「使いずらい選手」であったという。これが災いした形なのだろうか。

獲得する球団はあるのか?

村田を獲得する球団はあるのだろうか?どこか拾うところはありそうだ。そういえば10年ほど前、中村紀洋も性格的に使いづらい選手でいろいろもめていたが、結局は中日が広い、見事開花。日本一に貢献し、日本シリーズでのMVPになったという例がある。だが、そのシーズン後にFAを取得しあっという間に中日を離れ楽天に移籍してしまった。彼も「使いずらい」選手だったに違いない。

さて話をもとに戻そう。村田はまだまだ力があると思う。十分通用するはずだと考えている球団もあるだろう。そこでどこが一番3塁をほしがっているかだ。

ヤクルトは3塁が固定されていない

12球団の中で言うとヤクルトが一番3塁を固定できていないだろう。スタメンは西浦であったが、数試合後は谷内が守り、その後荒木、藤井と守っている。さらには今浪までが加わる。7月までで合計5人のもの選手がホットコーナーを守っているのである。これでは固定できない。と思ったのか、新外国人リベロを支配下登録し、三塁にそえるも期待通りの活躍はせず、結局今年のヤクルトは7人の野手が三塁を守ったのである。

もう一つの候補はロッテ

ロッテも3塁を固定できていないようだ。開幕はダフィーが守ったが、大峰翔太と守っていたが、後半は中村奨吾が主に守っていた。来期から井口監督に代わりさっそく動いてくる可能性も少なくはない。

まとめ

村田修一を獲得する球団はあるだろう。その候補はヤクルトとロッテだ。しかもどっちも在京球団であり、村田にとっても好都合ではないだろうか。今後のストーブリーグが楽しみである。