8月月間MVP候補セリーグ野手は中日・福田永将が有力か?

8月月間MVP候補セリーグ野手は中日・福田永将が有力か?




中日・福田永将の画像

プロ野球ペナントレースも終盤にさしかかってきた。この時点でクライマックスに出れるか否かで各球団の選手の起用方法などが変わってくる。

セリーグにおいては優勝マジックが点灯している広島の2年連続の優勝は固いだろう。後を追うのが阪神、DeNA、巨人がクライマックスの椅子を争っているところだ。

中日・福田の経歴

その蚊帳の外にいるのではあるが、光っている選手がいる。それが中日ドラゴンズの福田永将だ。福田は2006年にドラフト3位で捕手として入団(同期の1位は堂上直倫)。高校通算49本塁打を放ち、「打てる捕手」として期待されたが、怪我などの影響によりなかなか表立っての活躍はできなかった。

だがチャンスは訪れる。ファームでの月間MVPを獲り、捕手より内野手にコンバートされ、プロ1軍で初打席初ホームランを記録する。2016年には自己最高の10本塁打を記録し、今年度はそれを更新する11本をスタンドに運んだ。

福田の8月の成績は?

8月18日現在での8月のみの成績は打率.357、ホームラン6本打点15と、月間MVPを取る資格に値する数字だ。またここまでの通算打率も.289(8月19日現在)と3割も期待できる位置にある。ほぼこれで3塁のレギュラーは獲得したと言っていいだろう。

ホームランを確信した後のバットを投げ方がかっこいい

福田がホームランを打ったさい、打った瞬間それとわかると福田はバットを投げる「決めポーズ」をする。原辰徳巨人前監督と似た感じだ。それがファンにとってはたまらないだろう。優勝争いとはかけ離れたしまっている中日だけに、福田のホームランはファンを大いに喜ばせることができる。

今年度の中日の優勝はまず不可能だが、試合はまだ残っている。今後もホームランを量産し来季へつなげることを期待したい。

また月間MVP取得できたら中日ファンとしてとてもうれしい。