徳島阿波踊りは本当に中止になるのか?大胆予想!

こんにちは。ガチャっとニュース編集部ワガセです。徳島県徳島市で毎年開催されている日本でも有数のお祭り「阿波踊り」が今年以降存続できない危機とのニュースが入ってきました。まずはそのニュースを産経ウエストから引用したいと思います。

阿波おどりで破産申し立て…累積赤字4億円以上、徳島市、主催協会に対し 協会側は反発

徳島の夏の風物詩「阿波おどり」事業に4億円以上の累積赤字が発生している問題で、徳島市が、主催者の市観光協会の破産手続きを、債権者として徳島地裁に申し立てたことが2日、市への取材で分かった。1日付。同問題では市や主催者の間で対立が続き、阿波おどりの今後の運営体制は不透明なままだ。

■何に出費が…徳島新聞の共催

阿波おどりは市観光協会と徳島新聞社が共催し、経理は協会が担当。市はこれまで、協会に補助金を出すとともに、協会が金融機関から借り入れた分を対象に損失補償をしてきた。

累積赤字を問題視した市による調査団は今年2月、収支改善の方策を議論していないとして「協会が阿波おどりを継続するのは困難」と指摘。市は平成30年度から損失補償契約と補助金を打ち切ることを決めた。

協会関係者は「今後、収支改善の余地はあり、協会を破産させる必要はない」と市の対応を批判している。

徳島阿波踊りは消滅するのか

やはり気になるのが徳島阿波踊りは消滅してしまうのか?ということです。これは私の勝手な予想ですが、まずなくならないと思います。4億で破産申し立てとはあまりに少ない金額ではないでしょうか。ちなみに北海道夕張市が破綻したときの金額は353億円でした。

消滅しない理由は?

徳島の阿波踊りは400年の歴史があると聞きました。しかも来客数は毎年130万人(8月12日から15日の間で)とのことです。これだけの来客数は全国でも最大規模ではないでしょうか。それだけ大きなお祭りを消滅されるわけがないと思います。

徳島市のパフォーマンスでは?

報道を読む限り今回はあくまでも徳島市が徳島市観光協会に対し破産手続きの申請をしたのであって、債権者は徳島市なのです。これはどういうことでしょうか?

おそらく毎年の市観光協会の総会で赤字の収支決済を見せられた行政側が市観光協会に対し「お前らいいかげんにしろ」と言いたかったでしょう。収支決済は見たことがないので何とも言えないのですが、130万人集める大イベントで何の経費が一番かかっているのかは、わからないのですが、改善余地は何かしらあると思います。

市観光協会では赤字が膨らむ一方との判断した行政が「誰かお金出して」というパフォーマンスのように思えてなりません。4億といえばダルビッシュの年棒の6分の1です。まあダルビッシュはなんのゆかりもありませんが、徳島県出身の野球選手に頼めばすぐ集まるかもしません(あさはかな考えとは思ってますが例えばとのことです・・・)

徳島県出身のプロ野球選手と言えば、元中日の川上憲伸や板東英二(今大丈夫か?)、元巨人の水野雄仁、元西武の潮崎哲也、元ロッテの里崎智也、現役では楽天の藤田一也、などプロ野球を知らなくても名前が聞いたことがある選手ばかりです。

これらの選手があちこちで声をかけておくれれば4億くらいすぐ補填できそうな気がします。まあやらないと思いますが。。。

別団体設立か

市観光協会の組織を見るとおそらく商工会議所が主体となって組織されているものだと思います。その他、県の公益財団法人などの代表者が理事として加わり、銀行や一般企業も加わっているかなり大きな組織のようです。

ですがきっと何かしらうまくいかない問題があったのでしょう。破産申し立てが裁判所から受理されたら破産管財人がつき破産手続きをすると思います。その後別組織を立ち上げ別団体を設立なども考えられます。

以上私ワガセの勝手な予想という形になりましたが、徳島阿波踊りが消滅することはまずないと思います。