バディサウンドワークスに「のまぐちひろし」さんが騙された手口

バディサウンドワークスに「のまぐちひろし」さんが騙された手口

やられた画像




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楽器を愛するものならば、絶対許せないトラブルが起きた。東京都杉並区にあるBUDDY SOUND WORKSの代表である、山本誠氏が楽器の転売を目的として、のまぐちひろしさんからベースを盗み取ったと見られるトラブルだ。

どのようにして取ったか

のまぐちさんのブログによると、山本氏はのまぐちさんとは20年来の友人であり、その山本氏は楽器メーカーESPに勤務した後、独立しBUDDY SOUND WORKSをオープンしたという。

のまぐちさんは、山本氏がESPに勤務しているころに、盗まれたビンテージもののFender製のベースを80万ほどで購入し、その後のメンテナンスも山本氏にお願いしていた。

山本氏が独立後、のまぐちさんに「オリジナルブランドのベースを作りたい。採寸したいので貸して欲しい」と頼まれたとのこと。のまぐちさんは当然山本氏を信頼しているので、無償で書面などを交わすことなく貸し出す。

しかもその新しく作るオリジナルブランドのベースとは「BUMP OF CHICKEN」のベーシストのために作られるというから、のまぐちさんもなんの疑いもなく貸したことだろう。

初めは2週間程度かなとのまぐちさん的には思っていたらしいが、なかなか戻ってこないものの、BUMP OF CHICKENくらいの有名なバンドのためなら仕方ないと思っていたようだ。

だがさすがにしびれを切らしたのまぐちさんは、メールなどで催促をするようになった。でもこの時点ではきっと転売されていたのだろう。お店に向かうものの、突然閉店しており電話・メールは全くつながらないようになったという。

夜逃げだ。

他のミュージシャン仲間もやられたという。

山本誠氏のFacebookは?

山本誠氏はFacebookを開設していた。

山本誠画像

上の画像は山本氏のFacebookから借用した。見るからにミュージシャンに見える。ダルメシアンを飼っている(と思われる画像)ことから優雅な雰囲気がある。年齢は40代後半くらいだろうか。

BUDDY SOUND WORKSは2009年に設立している。今年で9年だ。起業して10年続けば大したものだと言われる日本で、実質8年も続けていたことは素晴らしいことだ。実態は火の車だっただろうが。

山本誠氏はどこへ

のまぐちさんは警察に被害届けを出しに行ったとのことだった。だが、契約書またはそれに相当するものがないので、被害届は出せなかったとのことだ。いわゆる「口約束」だからだ。したがって山本氏は「容疑者」にならない。

なんと理不尽なことだろう。友人に楽器を貸すのにいちいち契約書を交わすだろうか。まずそんなことをする人はいないだろう。そこまで計算していたとするならばかなりあざとい人間だ。ツイッターでは4月ごろからお店を通常開店できない状況になっていたという。


その後5月中旬以降から以下のツイートの繰り返しだ。

昨年5月中旬からまともな営業はしていなかったと思われる。

のまぐちさんのベースはどこへ

のまぐちさんのベースの画像

上の画像がのまぐちさんのベースだ。画像はのまぐちさんのブログから拝借した。味のあるヴィンテージものだ。fender製のものだ。おそらく転売したものと思われるが、これは探偵でも雇わない限りわからないだろう。

おそらく、ヤフオクやメルカリなどでの転売はないものと思われる。これだけのものになると海外でも十分売れるだろう。いやむしろ海外の方が高く売れる可能性がある。

山本氏本人か仲介者を経てebayで転売したのではないだろうか。だとしたならば、のまぐちさんの手に戻ってくることはない可能性が高い。

今回ニュースになったが、実際警察は事件として動くかは未知数だ。もし警察が動いて山本氏が逮捕されたとしても、楽器は帰ってこないかもしれない。だが少なくとも山本氏は罰されなければならないだろう。

もちろん楽器が戻ってくることが一番だ。そうなることを祈りたい。




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