バーコード決済比較

個人店舗・ネット販売・たまに移動販売で生計を立てている我瀬(わがせ)と申します。「個人企業のためのクレカ・QR決済導入のススメ」サイトの管理人です。

このサイトでは僕のようなちっぽけな個人商店でもキャッシュレス決済が導入できることを伝えたいと思います。

ここでいうキャッシュレス決済とはクレジットカードや電子マネー決済、そしてアプリ(モバイル・QR)決済のことです。これらのキャッシュレス決済を導入することであなたがトクするという情報を伝えていきます。

僕はちっぽけな個人事業主ながらもいろいろなバーコード決済を導入してます。今回は僕が実際導入している

  • PayPay(ペイペイ)
  • 楽天ペイ
  • LINE Pay(ラインペイ)
  • メルペイ
  • d払い

について徹底比較し、個人事業主目線でランキング化してみました。参考になれば嬉しいです。

オススメNo.1 PayPay(ペイペイ)

PayPayロゴ

私があなたにPayPayを1番オススメする理由

  1. とんでもないキャンペーンを実施する可能性がある
  2. 取り扱い店舗が急激な勢いで伸びている
  3. 決済手数料が無料(2021年9月30日まで)
  4. 入金手数料が無料(2020年6月30日まで)
  5. 導入費用が無料

1.とんでもないキャンペーンを実施

PayPay100億円あげちゃうキャンペーン

ご存知の通りPayPayはソフトバンクとYahooが出資してできた会社です。なので巨額な軍資金があるのは間違いありません。記憶に新しいのが昨年12月に始まった「100億円あげちゃうキャンペーン」です。

どんなキャンペーンかというと、PayPayで決済すると最大20%がPayPayの残高(月間で5万円が限度)として戻ってくるキャンペーンです。さらには10回〜40回の決済に1回の確率で全額(10万円が限度額)が戻ってくるというとんでもないキャンペーンなのでした!

いずれもSoftbank携帯ユーザーひいきなので、Softbankユーザーはかなり得したと思います。ちなみに僕も全額13,000円当てました。このキャンペーンは100億円に達した段階で終了という規定で、実際はわずか10日ほどで終了しました。

そして2019年2月より第2弾「100億円キャンペーン」が始まりました。第2弾は第1弾に比べ大人しめなキャンペーンでした。

20%バックは同じですが、限度は1回の決済で1,000円が限度でした。なので飲食店やコンビニなどで多く使われたのではないでしょうか。しかも全額バックは「やたら当たるくじ」という名称になり、Yahoo! JAPANカードユーザーは10回に1回の確率で、さらにYahoo!プレミアム会員ならば5回に1回の確率で当たります(1、000円が限度)。

ちなみに僕は期間中10回以上当てました(笑)。

現在は第2弾も5月中旬で限度額に達したので終了になりましたが、6月に入ってからもドラッグストア限定で最大20%バックのキャンペーンが始まりました。

PayPayキャンペーン6月

20%戻ってくる対象者は

  • Yahoo! JAPANカードもしくはPayPay残高で決済
  • SoftbankユーザーもしくはYahoo!プレミアム会員であること

これが条件です。SoftbankユーザーでもなくYahoo!プレミアム会員でもない方は10%の残高バック、他のクレジットカードで支払う場合は0.5%のバックとなります。

7月にはランチタイムで決済したら最大20%キャンペーンを行う予定となってます。今後もこのようなキャンペーンを随時行うと思います。そしてPayPayでためた残高をあなたのお店で使うかもしれません。

もしPayPayユーザーがランチタイムに飲食店を探してたとします。あなたのお店にPayPayのステッカーが貼っていないのを見かけたら素通りしてしまうことでしょう。

【PayPay】初期導入費・決済手数料・入金手数料が0円のスマホ決済サービス!

2.取り扱い店舗が急激な勢いで伸びている

PayPayは2018年10月にサービスを開始したので比較的後発です。それが5月末日で導入店舗が全国60万を突破したのです。ものすごい勢いです。さらにはすかいらーくグループ(現在は宅配サービスのみ)、そしてなかなかサービスが始まらなかったセブンイレブンでも7月から導入されるようです。

セブンイレブンが導入されるとなると20,000店舗以上さらに増えます。またすかいらーくグループでも宅配サービスだけでなく、店舗でも利用できるよう準備中とのことです。これからも様々な業種で利用できるようになるのは間違いないでしょう。

それでもあなたのお店はPayPayを導入しないのですか?

3.決済手数料が無料

2021年9月30日までという期間限定ではありますが、決済手数料が無料は魅力です。今(2019年6月)から2年以上もあります。2021年9月30日以降はどのくらいの手数料かは未定ですが、おそらく2.4%ではないかと思います。

4.入金手数料が無料

たいていの決済システムは入金手数料が発生します。ちなみに僕はECサイトで物販をしているのですが、佐川急便の代金引換を利用しています。佐川急便の入金手数料は1万円未満で300円、3万円未満で400円、10万円未満で600円(それぞれ税別)かかります。

※三井住友・三菱UFJ・ゆうちょ銀行は多少安くなります

例えば月に50万円代金引換システムを利用すると2,400円も毎月かかってきてしまってます。AmazonプライムとNetflixを契約してもお釣りがきます。そう考えると入金手数料無料は魅力的ですよね。

しかしこれも期間限定で2020年6月30日までです。2020年7月1日以降は有償化するとのことです。

ところがPayPayの売上の入金先銀行をジャパンネット銀行にすることであなたは一生入金手数料が無料になるのです!

もちろん僕もジャパンネット銀行に口座を作りました。0円でも作れるので安心です。

ジャパンネット銀行に申し込む

5.導入費用が無料

これはおそらくどこのバーコード決済サービスも同じかと思いますが、導入費用は無料です。とくにカードリーダーなどの機械などを必要とするわけでなく、送られてくるのはあなたのお店専用のQRコードだけです。

そのQRコードをお客さまのスマホに入っているPayPayのアプリから読み取ってもらい、金額を打ち込んでもらって決済するだけなので、導入費用などは全くかかりません。

PayPayの魅力は何と言ってもキャンペーンです。キャンペーンに敏感な人はより多くの残高バックを目指してPayPayを使いまくります。今後どのようなキャンペーンが行われるかは未知数ですが、あなたのビジネスの業界にからんだキャンペーンが行われることも十分考えられます。

あなたはそれでも現金決済にこだわりますか?信じられるのは現金だけですか?今、日本政府がキャッシュレス決済を推し進めてます。PayPayだけでも導入しておいた方が損はないと思います。

【PayPay】初期導入費・決済手数料・入金手数料が0円のスマホ決済サービス!

オススメNo.2 LINE Pay(ラインペイ)

LINE Payロゴ

LINE Payをオススメする理由

  1. キャンペーンが豊富
  2. LINEのユーザー数は国内で8千万人
  3. 決済手数料無料(2021年7月31日まで)
  4. 導入費用が無料(一部月額費用が必要)

1.キャンペーンが豊富

LINE Payの導入をオススメする理由の一番はキャンペーンが豊富ということです。これはPayPayをかなり意識してると思います。LINE Payは期間が1週間から10日くらいのスパンでちょこちょこキャンペーンを入れてきます。

LINE300億円キャンペーン

2019年5月末には「全員にあげちゃう300億円」という派手なキャンペーンが始まりました。内容はあなたがLINE上で友達になっている人全員にLINE Pay1,000円分をあげることができるというものです。

簡単に言うとあなたはLINE上のお友達全員に1,000円奢ることができるのです。

しかし条件もあります。もらうLINE Payの金額は1,000円が限度なのであなたの友達が誰かしらからLINE Payをもらっていたならば、あなたは送金することができません。

もちろんキャンーペーン中にあなたが誰かしらからLINE Pay1,000円を一度もらってしまったら、他の方からもらうことができません。すごいシステムですね。

その他ファミアやローソンで使える100円引クーポンや1週間ほどの20%還元キャンペーンも随時実施されてますのでユーザーは今後も伸びていくのは間違いないと思います。

僕の中では今後、PayPayとLINE Payが2大巨頭になると思います。PayPayもLINE Payも両方とも抑えておくことはあなたのビジネスがキャッシュレス時代の波に乗るためには必要かと思います。

LINE Payの申し込みはこちらから

2.LINE Payのユーザー数は国内でおよそ8千万人

LINE Payのユーザーはおよそ国内でおよそ8千万人弱というデータがありました。日本の人口が令和元年5月で1億2600万人ということから6割以上がLINEを使用していることになります。

もちろんLINEを使ってるからと言って、全員がLINE Payを使うわけではありませんが、LINE Payを使う可能性のある人数が8千万人近くいるということはこれは数字上の事実です。これだけの潜在ユーザー数がいるということはLINE Payは外してはいけないキャッシュレスサービスだと僕は思います。

3.決済手数料が無料

LINE PayもPayPay同様決済手数料が2021年7月31日まで無料です。PayPayと比べ2ヶ月ほど早いですが、PayPayに対抗して延長する可能性もあります。いずれにせよ決済手数料が0円なのは導入しやすいですね。無料期間が過ぎた後の手数料は2.45%となる見込みです。

4.導入費用が0円

LINE Payも導入費用は0円ですが、専用据置端末を利用すると月々1,500円(税別)の費用が必要となります。

LINE Pay据置端末

もちろんこれがあれば顧客からの信頼性も高くなるとは思うのですが、月々1,500円払ってまで導入すべきではないと僕は思います。自店のQRコードさえあれば問題ないですからね。

ユーザーは日本人口の6割以上のLINEが提供するLINE Payは導入費も0円、手数料もおよそ2年間0円、キャンペーンも多く個人事業主のあなたが導入しない理由は見当たりません。

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オススメNo.3 楽天ペイ

楽天ペイイメージ画像

楽天ペイをオススメする理由

  • 楽天の知名度が高く信頼性がある
  • 導入費用が無料
  • クレジットカード決済も可能(カードリーダー購入する必要あり)

楽天の知名度が高く信頼性がある

あなたは楽天って聞いて何を連想しますか?ショッピング、旅行、銀行、クレジットカード、野球、サッカー、証券会社など人それぞれ異なった連想をするのではないでしょうか。

つまりそれだけ楽天というグループ会社のサービスは幅広いということです。あなたも楽天のサービスを使ったことがあるのではないでしょうか。これだけ様々なサービスがあるからこそ、楽天ポイントを貯めることに人生をかけるくらいの楽天ヘビーユーザーから見れば楽天ペイを選択するのは言うまでもありません。

この楽天信者をあなたのお店に呼び込むためには導入した方がいいと思います。僕も楽天信者を顧客にしてますので導入はオススメします。

導入費用が無料

楽天ペイを導入するための費用は基本的にかかりません。審査が通ればあなたのお店専用のQRコードが与えられるのでそれを読み取ってもらって決済するだけです。なのでPayPayやLINE Pay同様、専用の端末などが必要ないので導入費用は0円です。

無料で日本トップクラスの巨大ショッピングモールサイトを運営する楽天が運営する楽天ペイを個人事業主のあなたでも導入できるのです。

しかし手数料が3.24%かかってしまいます。この手数料という点から考えると、期間限定とはいえ無料のPayPayやLINE Payには現時点では僕のような弱小企業ではありがたいことです。

しかし楽天ユーザーはあのAmazonとほぼ対等の4,000万人のユーザーがいます(ちなみにPayPayを運営するYahoo!ショッピングは2,600万人)。このユーザーたちを無視はできないと思います。たとえ3.24%の手数料を引かれたとしても、楽天ユーザーを囲い込みできるのならば、導入しておいて損はないと僕は断言できます。

クレジットカード決済も可能

楽天ペイの審査が通ると先に紹介したPayPay、LINE Payにはない「クレジットカード決済」が可能になります。しかしカードリーダーを購入しなければなりません。価格は18,800円(税込)です。個人事業主から見ればちょっと考えてしまう金額の初期投資でしょうか(僕は少なくとも考えてしまいました)。

楽天ペイキャッシュバックキャンペーン
楽天ペイ公式サイトより引用

しかし、現在楽天ペイではキャッシュバックキャンペーンを行ってます。条件を満たせば端末代金18,800円がキャッシュバックされるというものです。

キャッシュバックの条件は以下の通りです。

  1. 入金先を楽天銀行に指定し4ヶ月以内に120万円以上を楽天ペイで決済すること
  2. 4ヶ月以内に180万円以上を楽天ペイで決済すること

個人事業主からすればちょっとハードルの高い条件かもしれません。しかし楽天銀行を持っていれば無料で即日振込してくれるので、キャッシュバックの対象にならなくてもメリットは間違いなくあるので、楽天ペイを導入することをオススメします。

楽天ペイの申し込みはこちらから

 

※メルペイ、d払いについては後日追記しますので今しばらくお待ちください